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人間と犬が室内で一緒に暮らすためには、それなりのしつけを教えることが必要です。人もひとりでゆっくり過ごせる空間がほしいと思うのと一緒で、犬も安心して過ごせる場所がほしいのです。そのためには、ハウスを用意して、そこが安心できる場所だと教えることが必要です。また、トイレや食事、留守番のしつけも教えなくてはなりません。 |
トイレトレーニングの進め方とポイント
トイレのしつけは犬が来た日から始めましょう。
特に生後3〜4ヶ月位の犬は、頻繁に排泄をします。そのため、時間を見計らってトイレに連れて行くことが必要です。
また、寝起きのときや遊んだ後、食事や水の後、ハウスから出てすぐなどに排泄を催すので、犬の様子を見ながらタイミングよく連れて行きましょう。
もし失敗しても叱らないことです。叱られた意味が犬には理解できませんので、むしろ排泄したことに叱られたと勘違いして、次から隠れて排泄するようになってしまいます。
後始末をするときは、飼い主は騒がず犬を無視したまま、黙って冷静に行いましょう。
においが残っていると、又同じ場所で排泄してしまうかも知れませんので、消臭剤で完全に匂いを消しましょう。
そして、最終的には決められたトイレの場所に、犬が自分でいくように、根気よく教えていくことが大切です。
●トイレトレーニングのポイント
1・トイレは落ち着ける場所に設置する。
犬は自分の寝床で排泄しない習性があります。トイレはハウスから離して、犬が行きやすく落ち着ける場所に設置しましょう。
2・始めはサークルで囲っておく。
トイレのしつけを覚えるまでは、トイレはサークルで囲いましょう。
トイレができるようになったらはずしてもかまいません。
3・トイレを覚えるまでは場所を変えてはいけません。
トイレのしつけができるまでは、トイレの位置は変えないようにしましょう。変えてしまうと犬が混乱してしまいます。
位置を変えるときは、いきなり変えずに少しずつ移動させましょう。
最終的に、洗面所や人間のトイレの近くにおけば、処理のとき便利です。
●トイレトレーニングのやり方
1・トイレの中に入れる。
犬の排泄のタイミングを見計らって、サークルで囲ったトイレの中に入れましょう。
2・やさしく声をかけてあげましょう。
サークルの中に犬を入れたら、扉を閉めて「おしっこ」などと声をかけてやることが大切です。
声がけで、排泄を覚えると、自分の家以外で排泄させたいとき役に立ちます。
3・排泄したらほめましょう。
犬がトイレで排泄できたらその場ですぐほめてやることが大切です。
4・排泄が終わり、外に出たら遊んであげましょう。
排泄が終わったら外に出して、ほめたり遊んであげましょう。
そして、犬が自らトイレに行き、トイレシーツの上で排泄できるようになったら、サークルを取り外しても問題ありません。
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