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人間と犬が室内で一緒に暮らすためには、それなりのしつけを教えることが必要です。人もひとりでゆっくり過ごせる空間がほしいと思うのと一緒で、犬も安心して過ごせる場所がほしいのです。そのためには、ハウスを用意して、そこが安心できる場所だと教えることが必要です。また、トイレや食事、留守番のしつけも教えなくてはなりません。 |
ハウストレーニングのやり方
飼い主の「ハウス」という指示で、犬が反応してすぐにハウスに入るようにしつけておけば、来客のときや外出時に大いに役に立ちます。
そのためには、犬がハウスは安心できる場所だと思うことが大切です。
いきなりハウスに閉じ込めても逆効果になりますので、少しづつ中にいる時間を長くして、徐々に慣らしていきましょう。
特に悪いのは、抵抗している犬を無理に押し込むことです。
ハウスを好きになってもらうためには、最初はおやつやおもちゃなどを使って誘導しましょう。
●ハウストレーニングの手順・・・
1・おやつやおもちゃを使う
犬の好きなおもちゃやおやつをハウスの奥の方に入れておきましょう。
2・犬が入ったら「ハウス」と言う
犬が入ったら「ハウス」と言うことで、犬が覚えます。
3・ハウスに入ってる時にほめる
扉は閉めずに、犬がハウスに入ってる時点で「いい子」とほめましょう。
4・扉を閉めるのにならす
そのうち犬が進んでハウスに入るようになります。そうしたら、扉を閉めるのにならさなければなりません。初めの頃は短時間から始めましょう。
5・ハウスから離れる
閉じ込められるのに慣れてきたら、飼い主がハウスから離れてみましょう。
始めは短時間でも良いですから、慣れてきたら時間を延ばしましょう。
6・ハウスから出すときはおとなしいとき
ハウスの中で吠えたり暴れたりしているときはハウスから出さないようにしましょう。
これは、吠えたり暴れたりするとハウスから出してもらえると学習してしまうからです。
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