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犬と人間のつきあいは大昔から続いています。
昔は、猟犬や番犬として飼われているケースがほとんどだったようですが、現在では救助犬や介助犬、警察犬などとして活躍しています。
家庭犬に対する意識も変わってきて、単なるペットという考え方から、家族の一員や、よきライフパートナーとして迎えるようになってきています。
そのため、飼い主のしつけがより重要になってきてるといえます。 |
子犬のときから始めるしつけの必要性・・・
子犬がきたらしつけもすぐに始めましょう。
そして、あらかじめ用意することや心構えも必要です。
犬は人間と比較すると、何倍ものスピードで成長していきます。
生まれてから1年もすると、人の年齢では17歳くらいになるといわれます。
それだけに、様々なことを吸収する時期ですから慎重にしつけを行わなければなりません。
生後6ヶ月位になると、精神的にも熟成して、性格もだいたい定まってきます。
この時期に、どのように育てられたかは、性格形成に大きな影響を与えます。
生後3週間目〜14週間目くらいまでは、犬の「社会化期」といわれます。
この時期は、いろいろなことに興味を持ち、多くのことを吸収する時期です。
7週目くらいまでは、親や兄弟と過ごし、その中で犬社会のルールを学びます。そして、生後2ヶ月を過ぎた頃、飼い主のもとに行き、人間社会のルールを飼い主から学ぶことになります。
「社会化期」といわれる時期に、飼い主がさまざまな体験をさせてあげないと、将来、他の人や他の犬を怖がったり、吠えてしまうような問題がでる可能性があるのです。
ですから、子犬を迎えたら、日常生活において必要なルールを教えることやいろいろな経験をさせてあげることはとても大切なことなのです。
子犬を迎えたら初めにやること・・・・
・「ハウスやトイレの用意」
トイレのしつけは家に来た日から始めましょう。ハウスは子犬が安心して休める場所です。
・「食事の内容や量、与える時間に注意」
子犬が家に来る前に食べていた、食事の量や内容、時間などを聞いておくことが必要です。できれば同じものを与えましょう。
・「子犬がかわいいからといってかまいすぎない」
かわいいからといってあまりかまい過ぎると、子犬が新しい環境になじめなくなります。ハウスでゆっくり休ませてあげましょう。
・「夜鳴きは無視しましょう」
初めの頃は不安から夜鳴きすることがありますが、これは無視しましょう。すぐそばにいくと逆効果で、鳴けばそばに来てくれると思うようになってしまいます。
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