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犬と人間のつきあいは大昔から続いています。
昔は、猟犬や番犬として飼われているケースがほとんどだったようですが、現在では救助犬や介助犬、警察犬などとして活躍しています。
家庭犬に対する意識も変わってきて、単なるペットという考え方から、家族の一員や、よきライフパートナーとして迎えるようになってきています。
そのため、飼い主のしつけがより重要になってきてるといえます。 |
子犬の時期にさせる様々な経験とは
子犬の時期にいろいろな経験をさせることは、成犬になったとき、苦手をつくらないために大切なことです。
ただ、無理をさせてはいけません。
犬の様子を見ながら、少しずついろいろな経験をさせてあげましょう。
まずは、子犬が新しい環境になじんできたら、少しづつ家の中の生活音や物にならしていきましょう。これは、物音に過敏にならないようにするためです。
外の環境にならすことも大切ですが、最初は地面に降ろして散歩させることはあまりよくありません。散歩は、伝染病予防のワクチン接種が済んでからの良いでしょう。
初めのうちは、飼い主が抱いてあげて、車やバイク、他の人がいるような場所に連れて行き、積極的に家庭と家族以外の環境を見せてあげましょう。
そうすることで、将来人嫌いや犬嫌いにならなくてすみます。
しかし、けして無理はさせてはいけません。
子犬の時期に怖い思いや嫌な体験をすると、それがトラウマになり、苦手意識を持つようになってしまいます。
できるだけ、犬が「うれしいこと」や「楽しいこと」に結びつけることが大切です。
おさらい・・・
・「家の中の音や物にならす」
掃除機やテレビ、インターホン、電話の音など。見慣れてきたら段階を踏んでならしていきましょう。
・「外に慣れさせよう」
ワクチン接種が終わるまでは、飼い主が抱いて外を見せましょう。他の動物や人間、車などを見せていろいろな経験をさせましょう。
・「家族以外の人にならすようにしよう」
他の人に出会ったら、子犬にごほうびをあげてもらうようにしましょう。こうすることで、人に出会うと良いことが起きると思いますので、人を怖がらなくなります。
・「他の犬にならしましょう」
ワクチン接種が済んだら、他の犬と接触させましょう。子犬のときに他の犬と接触すれば、将来犬嫌いにならなくなります。最初は、同じ年の犬から始めると良いでしょう。
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