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食道・胃腸の病気の種類とその症状
食道や胃腸に病気や何らかの異常があると、せっかく栄養バランスの良い食べ物を与えても、その
食べ物を消化できなくなったり、栄養を吸収できなくなります。
飼い主は、常日頃から犬の行動に注意を払って、ヘンな物を食べたり、異常があったら適切な処置をしていくようにしましょう。
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腸閉塞(イレウス)とは、腸内の内容物が腸を通らなくなった状態のことです。
機械的腸閉塞として、「単純性イレウス(腸の血管が正常のもの)」と、「こうやく性イレウス(腸の血管がダメージを受けてるもの)」があります。
「こうやく性イレウス」の場合は、時にはショック症状に陥ることもありますので、早急の治療を要します。
機能的腸閉塞として、「まひ性イレウス」と「けいれん性イレウス」があります。
膀胱炎や各種の中毒、感染症、腸管の神経の機能低下や障害、などで腸の運動が低下して内容物が動かなくなったりします。
嘔吐、腹痛、食欲不振、水を良く飲むなどの症状が良く見られます。
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一番多いのは、機械的腸閉塞で異物を飲んでしまうケースです。
消化できないかたい物ばかりでなく、ビニールや糸くずなどでも腸で閉塞になることがあります。
機能的腸閉塞として、寄生虫、腫瘍、臓器の癒着などで閉塞になることもあります。
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脱水症状やショック症状などには点滴をしますが、異物が詰まっているときは手術で取り出すこともあります。
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