犬 僧帽弁閉鎖不全症

犬 僧帽弁閉鎖不全症 症状

・原因・治療法とは?!

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     心臓の病気の種類とその症状


心臓は体内に血液を送るためのポンプの役割をしています。
心臓に異常が生じると全身症状も悪くなります。


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僧帽弁閉鎖不全症


症状は?
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僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)とは、左心房と左心室の間にある僧帽弁のわくが拡大して変形したり、弁尖や乳頭筋の異常、弁を支える腱索が伸びたり切れたりした結果、上手に僧帽弁が閉じなくなり、心臓が収縮するたびに血が左心室から左心房に逆流すし閉鎖不全になる病気です。


僧帽弁から血液の逆流が長期に起こるため、次第に心臓が肥大して、左心室機能が低下します。さらに、肺などに影響が出て、呼吸困難、肺水腫などが生じます。


飼い主が気づくのは、せきや走るのを嫌がる、倒れてしまうなどの症状がでたときです。


原因は?
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原因は老化です。
特に小型犬の老齢犬に多く発症します。
又、遺伝で発症する種類もあり、マルチーズの場合は、8歳前後で70%位の発症率といわれます。


治療は?
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聴診や心電図、X線検査、などで僧帽弁の異常や心臓の機能を診断します。
そのうえで、症状や病状の進行に合わせて薬が処方されます。


この病気は加齢に伴う病気でもありますから、完全治癒はありません。
そのため、一生薬を飲ませ、食事は低ナトリウム食や療法食を与えるようになります。
進行すると、肺水腫が起き心不全になります。


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