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感染症の種類とその症状
今では、狂犬病などの感染症はほとんどありません。それは、犬に対して予防接種を義務付けているからです。
しかし、けして油断してだめです。
感染症によっては人間にも感染しますし、致死率も高いのです。
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狂犬病は人間を含めた哺乳類のほとんどに感染する恐ろしい病気です。
その致死率は100%で、潜伏期間は1週間から1年、平均では約1ヶ月です。
初期の症状としては、食欲の異常とか挙動がおかしいなどですが、そのうちに凶暴になって、動くものにはなんでもかみつき、吠え、徘徊してよだれをたらします。
この行動が4日位続くと、しだいにおとなしくなり、立つことができないで麻痺症状を起こし、衰弱して死んでいきます。
これら一連の行動は1週間程度です。
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原因ウイルスは「狂犬病ウイルス」で、このウイルスを持つ犬に噛み付かれると、唾液から感染して、死に至ります。
ウイルスは末梢神経にまで侵入して、最終的には中枢神経や脊髄や脳に達し、凶暴化してきます。
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治療法はありません。
予防するにはワクチン接種です。これは狂犬病予防法により決まっています。
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