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感染症の種類とその症状
今では、狂犬病などの感染症はほとんどありません。それは、犬に対して予防接種を義務付けているからです。
しかし、けして油断してだめです。
感染症によっては人間にも感染しますし、致死率も高いのです。
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ジステンパーはワクチンの普及によりほとんど見られませんが、伝染力が強い病気で死亡率も高いのが特徴です。
高熱や下痢、肺炎などの消化器系や呼吸器系の重い症状が見られます。
そのうち神経症状を起こし、後遺症が残ることもあります。
ウイルスの潜伏期は1〜4週間程度で、初期は発熱程度ですが、重くなると再発熱やくしゃみ、せきなどの病気が発見されることもあります。
免疫力が高い犬は初期の治療で回復は可能ですが、子犬などは免疫力が弱いので悪化します。
ウイルスが脳に達したときは、「ウイルス性脳炎」を起こし、けいれん発作や麻痺、暴れるなどの症状が出て死ぬこともあります。
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犬ジステンパーウイルスの感染が原因です。
病気にかかっている犬の唾液や尿、くしゃみにより飛沫感染します。
又、ときどきですが目やにや尿、鼻水などに触れることで感染することもありますし、ウイルスが附着した食べ物を間接的に感染することもあります。
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呼吸器による病気ですから隔離治療が必要です。
そのうえで、症状にあわせた薬物投与や対症療法、栄養補給が行われます。
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